技術情報協会：研究開発リーダー

【第１４２号　内容】　　月刊　研究開発リーダー　　２０１８年１月号　

＜特集１＞

　『2018 年のR ＆ D 戦略』

１．『旭化成(株)，研究・開発本部，研究開発センターにおける2018 年の抱負』

　　　■旭化成(株)　上席理事（兼）研究・開発本部　研究開発センター長　加藤　仁一郎

２．『治療にもつながる2018 年研究開発戦略と抱負』

　　　■一丸ファルコス(株)　執行役員　開発部長　坪井　誠

３．『オリンパスにおける2018 年のR ＆ D 戦略と抱負』

　　　■オリンパス(株)　取締役専務執行役員　技術統括役員　兼　技術開発部門長　小川　治男

４．『協和発酵キリンにおける2018 年のR ＆ D 戦略と抱負』

　　　■協和発酵キリン(株)　執行役員　研究開発本部長　佐藤　光男

５．『林純薬における2018 年のR ＆ D 戦略と抱負』

　　　■林純薬工業(株)　取締役　研究開発部　本部長　田湖　次広

６．『2018 年度の林原における研究開発に関して』

　　　■(株)林原　取締役　研究開発本部長　牛尾　慎平

７．『ファンケルにおける2018 年のR ＆ D 方針と抱負』

　　　■(株)ファンケル　取締役執行役員総合研究所長　炭田　康史

８．『人々の夢と健康を実現する森永乳業のイノベーション』

　　　■森永乳業(株)　研究本部研究企画部　部長　川口　靖

＜特集２＞

　『最新！脳情報の計測と新製品開発への活用』

１．『無意識が嗜好を決める～商品開発における脳科学の視点』

　　　■(社)マーケティング共創協会　研究主幹　廣中　直行

２．『ウェアラブル脳波計の開発と無意識情報の可視化』

　　　■（国研）情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター脳情報工学研究室　室長　成瀬　康

３．『脳血流の計測方法とその計測データの産業応用』

　　　■(株)NeU　代表取締役　長谷川　清

＜今月のR&D最前線＞

　『女性の感性を生かした商品開発の手法』

　　　■(株)グローバルセールスパートナーズ代表取締役　高塚　苑美

　『AI の知財・開発戦略と法的問題点と実務対応』

　　　■西村あさひ法律事務所　弁護士パートナー弁護士／ニューヨーク州弁護士　福岡　真之介

　『顧客の将来ニーズを創り，ヒット商品を生み出す「思考プロセス」』

　　　■合同会社　リアル・アイズ　代表社員　越野　孝史

　『成功事例から学ぶ知的財産活用法』

　　　■中央大学　理工学部　精密工学科　共同研究員　知的財産担当　武田　安弘

　『長期視点に基づいた将来市場，技術の予測と研究開発テーマの発掘』

　　　■国立大学法人滋賀医科大学研究統括本部医学研究監理室長　小笠原　敦

　『自社が勝つパテントマップの作成と知財戦略の実践方法（後編）』

　　　■アイ・ピー・ファイン㈱　知財コンサルティング部　部長　大藪　一