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◎研究テーマの発掘、効率化、進捗管理のため、
AI、ビッグデータをどのように導入し活用するか! |
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■ 定期購読申込(年間購読のみの販売になります)毎月20日発行
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【2025年度分】を申込む(2025年4月〜2026年3月)
月刊発行 年間12冊 定価 73,700円(税込) |
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【2024年度分】を申込む(2024年4月〜2025年3月)
月刊発行 年間12冊 定価 68,200円(税込) |
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アカデミック価格はこちらからご確認ください |
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■ バックナンバーの単号販売について (9,900円/部)(税込) |
研究開発リーダーのバックナンバーが(対象号:2015年4月号〜2024年3月号)
単号でもご購入いただけるようになりました。 |
【単号申込】 <2015〜2023年版>
特別価格 9,900円/部(税込) |
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■ 新年度(2025年4月号〜2026年3月号)の読みどころ!
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〜混迷を生き抜く羅針盤!社会が激変する今こそ千載一遇のビジネスチャンス!〜
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【1】5〜10年先の市場を獲得するために、今、何を研究開発すべきか! |
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新事業の芽となる開発テーマをどのように探し、決定しているのか!
その着眼点と決め手に迫る! |
【2】AI・生成AIの導入により研究開発の効率化をどのように実現するか! |
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AI・生成AIの導入、社内普及に向けた推進体制をどう築くか!
技術文献・特許調査、アイディア創出、未来予測、MI…、圧倒的な効率化を実現するAI導入、活用のポイントとは! |
【3】変化の時代に試されるのは企業の底力!
時代の大きなうねりの中、いかに自らを変革するか!! |
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これまでとは異なる発想、着眼点、狙いどころが成否を分ける!
今、絶頂にある企業も、変化を厭えば衰退への坂道を転げ落ちる。環境変化を生き抜くために、自らをどう変えていくか! |
【4】開発の仕掛け人が語る!ヒット商品開発の舞台裏! |
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潜む顧客を炙り出せ!消費者をアッと言わせる新商品はこう作る!
逡巡、葛藤、幾多の艱難…その時、リーダーはどう考え、決断したのか!! |
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<2025年度 年間特集(予定)>
AI、生成AIのR&Dへの導入・活用の最前線
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<4月号> |
マテリアルズインフォマティクスによる材料開発の最前線 |
<5月号> |
生成AIの社内構築とR&D業務効率化への活用 |
<6月号> |
AI、生成AIによる知財業務の効率化と導入、運用のポイント |
<7月号> |
研究DXのためのデータプラットフォームの構築 |
<8月号> |
AIによる感性評価と製品開発への応用 |
<9月号> |
DX を活用した実験の自動化、自律化とその進め方 |
<10月号> |
設計DXによる業務の効率化と生成AIの効果的な活用法 |
<11月号> |
量子コンピューター実用化への新技術と最新動向 |
<12月号> |
DXを活用したマーケティングと調査、分析の効率化 |
<1月号> |
デジタル人材の獲得、育成の仕方 |
<2月号> |
AI、生成AIの創薬研究への応用と導入の留意点 |
<3月号> |
AI (人工知能) の倫理問題と求められる企業対応 |
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■ 2024年04月号〜2025年03月号 月刊 「研究開発リーダー」 |
2024年04月 |
2024年05月 |
2024年06月 |
2024年07月 |
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■DXによる研究開発の変革と高度化,効率化の実現
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■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか? 〜「生成AI,ChatGPT」が切り拓く新しい研究開発の可能性〜』
■特集2
『AI,生成AIによる研究開発業務の革新と未来 〜データ駆動型人材のマネジメントと育成〜』 |
■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか? 〜SDGs 関連新規事業テーマの発掘と進め方〜』
■特集2
『AI,生成AIによる研究開発業務の革新と未来 〜生成AI による未来予測と技術戦略策定への活用〜』 |
■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか? 〜核融合発電技術の課題と将来展望〜』
■特集2
『AI,生成AIによる研究開発業務の革新と未来 〜進化する生成AIとR&D業務への適用,効率化と使い方〜』
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2024年08月 |
2024年09月 |
2024年10月 |
2024年11月 |
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■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか? 〜月面探査・開発で求められる民間技術と宇宙開発の未来〜』
■特集2
『AI,生成AIによる研究開発業務の革新と未来 〜データ駆動型意思決定と研究開発〜』 |
■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか? 〜DX を活用した実験の自動化,自律化とその進め方』
■特集2
『AI,生成AI思考で切り拓く研究開発の最前線 〜生成AI を活用したアイデア発掘・R&Dテーマ創出〜』 |
■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか?〜ヘルスケア DX の動向と異業種参入の狙い目〜』
■特集2
『AI,生成AI思考で切り拓く研究開発の最前線 〜生成AI の社内構築とR&D業務効率化への活用〜』 |
■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか?〜脱炭素・CO2関連市場への参入の狙い目〜』
■特集2
『AI,生成AI思考で切り拓く研究開発の最前線 〜生成AI・人工知能による特許データ分析,明細書作成〜』 |
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2024年12月 |
2025年01月 |
2025年02月 |
2025年03月 |
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■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか?〜量子コンピューター実用化への新技術と最新動向〜』
■特集2
『AI,生成AI思考で切り拓く研究開発の最前線 〜AI,生成AI の利活用におけるAI ガバナンス体制の構築と留意点〜』
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■新春特別企画
『注目企業の2025年 研究開発戦略』
■特集2
『AI,生成AI思考で切り拓く研究開発の最前線 〜生成AIを中心とした製品・商品開発の最新手法〜』 |
■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか?〜バイオものづくりの技術開発動向と求められる研究開発テーマ〜』
■特集2
『AI,生成AI思考で切り拓く研究開発の最前線 〜デジタル人材の育成と実施体制〜』
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■特集1
『5〜10年先の市場を獲得するために今,何を研究開発すべきか?〜スマートシティ市場への新規参入の狙い目〜』
■特集2
『AI,生成AI思考で切り拓く研究開発の最前線 〜生成AIを活用した技術論文作成,英語論文の翻訳〜』
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■ 2023年04月号〜2024年03月号 月刊 「研究開発リーダー」 |
2023年04月 |
2023年05月 |
2023年06月 |
2023年07月 |
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■特集1
『マテリアルDX の導入と
実用化への対応』
■特集2
『知財ガバナンス体制の構築と
情報開示,投資・活用戦略の進め方』 |
■特集1
『「EV × DX」で始まる自動車業界の大変革とビジネスチャンス』
■特集2
『コーポレート研究と事業部との壁の壊し方、協力体制の築き方』 |
■特集1
『量子コンピュータの現状,課題と
研究開発テーマの発掘』
■特集2
『捏造,隠ぺい,データ改ざん等,
研究不正の防ぎ方』 |
■特集1
『脱炭素・CO2削減関連R&Dテーマとその課題,求められる技術』
■特集2
『数値限定発明・パラメータ発明の特許要件と強い特許明細書作成のポイント』 |
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2023年08月 |
2023年09月 |
2023年10月 |
2023年11月 |
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■特集1
『5G,ローカル5G の未来展望と新ビジネスの創出への取り組み』
■特集2
『ボトムアップによる研究開発テーマの発掘とテーマアップ』 |
■特集1
『SDGs関連新規事業テーマの見つけ方、進め方』
■特集2
『外国への特許出願戦略とその要否判断,出願国決定の条件』 |
■特集1
『宇宙ビジネス参入のポイントと求められる研究開発テーマ』
■特集2
『コア技術を活用した新規事業テーマの発掘と育て方』 |
■特集1
『DXによる実験の自動化,研究開発の効率化と導入の仕方』
■特集2
『“両利きの経営”によるイノベーション創出と組織体制の構築』 |
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2023年12月 |
2024年01月 |
2024年02月 |
2024年03月 |
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■特集1
『生成AIの製造業での活用法と留意点』
■特集2
『技術マーケティングによるR&Dテーマの発掘』 |
■特集1
『核融合発電の要素技術と求められる部品,材料技術』
■特集2
『0から1を生み出すR&D人材の発掘と育成・活用』 |
■特集1
『CO2からの合成液体燃料 ( e-fuel) 製造技術とコスト低減,商業利用の可能性』
■特集2
『スタートアップとの共創,契約の留意点』 |
■特集1
『ヘルスケアDXの動向と異業種参入の狙い目』
■特集2
『新規事業を生み出すリーダーシップと組織作り』 |
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■ 2022年4月号〜2023年3月号
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2022年04月 |
2022年05月 |
2022年06月 |
2022年07月 |
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■特集1
『DXによる実験の自動化、
研究開発の効率化と導入の仕方』
■特集2
『研究開発テーマの中止判断と
その後の対応』 |
■特集1
『エネルギーの見える化による
CO2削減目標・計画策定と取り組み』
■特集2
『AI・データサイエンス人材の育成』 |
■特集1
『研究開発部門へのDX導入と
組織体制の構築、人材の育成』
■特集2
『BtoB企業における潜在ニーズの
発掘と新規事業テーマへの活用』 |
■特集1
『量子コンピュータの現状、課題と
今後の展望』
■特集2
『後発でも勝てる特許出願と
権利化戦略』 |
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2022年08月 |
2022年09月 |
2022年10月 |
2022年11月 |
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■特集1
『コア技術を活用したSDGs関連
新規事業テーマの発掘と進め方』
■特集2
『IPランドスケープの
取り組み事例と知財体制の構築』 |
■特集1
『“脱炭素・CO2削減”関連R&Dテーマとその課題、求められる技術』
■特集2
『コア技術を活用した
新規事業テーマの発掘と育て方』 |
■特集1
『MaaS・CASEのもたらす将来モビリティ社会とビジネスチャンスの捉え方』
■特集2
『研究者のモチベーションマネジメント』 |
■特集1
『説明可能なAI (XAI) の
開発動向と応用展開』
■特集2
『コア技術・ノウハウの伝承と
研究者の育成』 |
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2022年12月 |
2023年01月 |
2023年02月 |
2023年03月 |
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■特集1
『最後の巨大市場アフリカ』
■特集2
『遅れが生じた研究開発テーマの立て直し方,計画の見直し,Go/Stop 判断』 |
■特集1
『ヘルスケアDXの市場動向と
異業種参入の狙い目』
■特集2
『新規事業・新規R & D テーマを通すための経営層への説明・説得の仕方』 |
■特集1
『宇宙産業への民生部品転用と
その要求特性,信頼性,評価方法』
■特集2
『新規事業を生み出す
リーダーシップと組織作り』 |
■特集1
『メタバースのビジネス活用と
その可能性』
■特集2
『パーパス経営による
組織改革とイノベーション創出』 |
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