「COSMETIC STAGE」 2015年6月号
下記は現状での予定項目を掲載いたしております。今後項目の追加を予定いたしております。 また各特集、記事のタイトルに多少変更の可能性もございます。
■特集1■ 製品の効果・機能を保ちながら、いかにコストを抑えるか?
化粧品開発における原料コストへの考え方と低コスト化
『〜総論〜コストダウンの対象にできる化粧品原料とは?』 近畿大学
『化粧品の使用感・安定性と原料コストについて』 (株)ファンケル
『メーキャップ化粧品における原料コストへの考え方とコストダウン化』 A.C.E ビューティーサイエンス研究所
■特集2■ トレンド・ユーザーニーズに対応した上手なポリマーの使い方とは?
化粧品用合成ポリマーの一長一短と今後の処方設計での活用法
『メーキャップ分野における合成ポリマーの長所・短所と今後の処方設計』 山形大学
『スキンケア分野における合成ポリマーの長所・短所と今後の処方設計』 花王(株)
『ポリマーと“かゆみ”のメカニズム』 JCLA一般社団法人日本化粧品検定協会
『制汗剤における合成ポリマーのもたらす効果と処方上の留意点』 ライオン(株)
『天然ポリマーの化粧品処方の事例』 DSP五協フード&ケミカル(株)
【皮膚幹細胞】 皮膚幹細胞の皮膚老化への関与とこれからの化粧品開発ターゲット エイチ・ホルスタイン(株)
【三次元培養皮膚】 ヒト角質層に近い三次元培養皮膚モデルの作成 東北大学
【皮膚測定試験】 皮膚測定試験の種類に応じた被験者選定の考え方 近畿大学
サプリメント・美肌化粧品の開発スキル〜原料から製品化まで〜