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2026年9月号目次 MATERIALSTAGE
■ 巻頭

□ EV用Li電池の温度管理に向けた熱モデリング,熱マネージメントの開発動向
マツダ(株) 波頭佑哉



■ 特集1

全固体電池およびその周辺部の部材開発および界面制御技術の動き

 

□ 硫化物型全固体電池の現状と将来展望
−材料設計・界面制御・製造技術から実用化への課題まで−
大阪公立大学 辰巳砂昌弘

□ 全固体電池の研究開発の現状と課題
(株)NKエナジーフロンティア 小林直哉

1.はじめに
2.全固体電池開発の現状と課題

□ 硫化物固体電解質用導電ポリマーと全固体リチウム金属電池への応用
パイオトレック(株) 佐田勉,津村優樹

1.はじめに
2.導電ポリマー組成物の性状
3.リチウム金属負極への応用
4.今後の展開

□ 硫化ガス吸着剤と全固体電池の安全対策への可能性
岩通ケミカルクロス(株) 酒井秀樹

1.はじめに
2.硫黄系ガスの影響
3.対策を推奨する発生源
4.弊社の硫化ガス吸着剤の特徴



■ 特集2

〜耐熱,放熱,断熱,蓄熱,潜熱など〜自動車の「熱」に関わる部材の動き〜後篇〜
 

□ 透明導電性フィルムの開発とヒータへの展開
静岡大学 中谷健司

1.はじめに
2.透明導電性フィルムの開発
3.ヒータ用透明導電性フィルムの基板フィルム
4.ヒータとしての原理と構造
5.透明導電性フィルムのヒータへの応用例

□ 透明導電膜を用いた透明ヒーターの設計指針と車載への適用限界
ジオマテック(株) 伊東孝洋

1.はじめに
2.透明ヒーターの原理
3.設計指針
4.適用事例
5.車載分野への応用可能性

□ 自動車への応用に向けた熱電変換材料の開発
(国研)産業技術総合研究所 三上祐史

1.はじめに
2.熱電効果と熱電モジュール
3.ホイスラー合金系熱電材料を用いた車載用の熱電発電ユニットの開発

□ カーボンナノチューブをベースとした超高熱伝導率フレキシブル導熱材料
奈良先端科学技術大学院大学 中村雅一

1.はじめに
2.CNT/ポリマー複合材料リボンの作製法と研究戦略の概要
3.熱伝導率の各種パラメータ依存性
4.熱伝導率を決定する基礎的メカニズムの考察

□ ナノ構造制御に基づく熱電材料の高性能化と自動車への応用展開
大阪大学 寺田吏,中村芳明

1.はじめに
2.熱電発電機
3.車載応用を目指したバルク熱電材料と透明薄膜熱電材料



■ 特集3

環境にやさしいUV硬化樹脂材料の開発
 

□ ウレタンアクリレートの環境適応への展開
共栄社化学(株) 三澤蔵充

1.はじめに
2.ウレタンアクリレートの低粘度化
3.ウレタンアクリレートの水系化
4. ウレタンアクリレートの環境負荷物質の低減

□ 光塩基発生剤の開発と光反応性材料への応用
東京理科大学 有光晃二

1.はじめに
2.光塩基発生剤
3.エポキシ樹脂の光硬化
4.アクリル樹脂の遅延UV硬化
5.傾斜構造を有する有機−無機ハイブリッドハードコートの光作製
6.ハードコート膜の物性

□ 暗部硬化性UV硬化接着剤の特徴と応用
東亞合成(株) 大房一樹

1.UV硬化接着剤とは
2.暗部硬化性
3.「アロニックス UVX-8032,8037」
4.「アロニックス UVX-8092,8093」

□ 車載向けUV硬化型粘着シール技術の開発
(株)デンソー 岡本真一

1.はじめに
2.緒言
3.従来材の課題と材料開発の考え方
4.実験
5.結果と考察



■ 連載
 

□ 第3回 ディスプレイ駆動方式と動画応答時間(MPRT)
UkaiDisplayDeviceInstitute 鵜飼育弘

□ 〜続・エポキシ樹脂 CAS 番号物語〜  硬化剤 CAS 番号備忘録
第73回 低誘電マレイミド(下)
小池常夫