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医薬品の開発動向 月刊PHARMSTAGE 2026年6月号 特集「医薬品開発におけるDDI 評価と判断基準」
 

〜医薬品開発のトレンドから製造の規制動向までを扱う専門情報誌〜

月刊 PHARMSTAGE 2026年6月号

特集1 
医薬品開発におけるDDI 評価と判断基準


『医薬品開発における薬物相互作用(DDI)評価の全体像と基本的考え方:
 リスクベースアプローチとモデルインフォームド開発の視点から』

 (大阪大学 奥羽 華乃子)

1.はじめに
2.DDIの機構と評価の基本概念
 2.1 DDIの分類
 2.2 DDI評価の基本戦略
3.医薬品開発におけるDDI評価手法
 3.1 非臨床DDI評価
 3.2 臨床DDI試験
 3.3 モデリング&シミュレーション(M&S)
 3.4 規制ガイドラインと実務
4.課題と今後の展望

『モデリングおよび臨床DDI 評価における判断での留意点』

 (京都薬科大学 佐藤 洋美、千葉大学 高橋 慶多)

1.はじめに
2.CR-IR法の拡張とDDI発生臓器(小腸・肝臓・腎臓)の寄与の考察 
 2.1 DDI予測のための静的モデルの樹立
 2.2 推定パラメータと結果の解釈
3.腸管に発現する排出トランスポーター,P-gpを対象とするDDI予測
 3.1 in vitroとin vivoを繋ぐPBPKモデル
 3.2 P-gpの分子実体に即した状態モデルの整理
4.おわりに

『PBPK モデルを用いたDDI 予測の実務〜各局規制当局の受け入れ状況から』

 (Certara Predictive Technology, Simcyp 奥平 典子)

1.はじめに
2.DDI評価におけるPBPKモデルの活用事例
 2.1 CYP酵素を介したDDIの例
 2.2 トランスポーターを介したDDIの例
 2.3 PBPKモデルによる人種差の取り扱い
 2.4 指標薬モデルのバリデーション
 2.5 PBPKモデルによるDDI予測活用範囲の拡大
3.ICH M15への対応
4.まとめ

『薬物トランスポーターを介した薬物相互作用の定量的リスク予測』

 (北里大学 前田 和哉)

1.はじめに
2.薬物トランスポーターを介した薬物相互作用の実例
3.薬物トランスポーターを介した薬物相互作用リスクの定量的予測
 3.1 薬物相互作用リスクの予測法の基本的な考え方
 3.2 In vitro試験で見積もられた阻害定数とin vivo薬物相互作用リスクとの乖離
 3.3 内在性基質の血中濃度変動に基づくヒト臨床相互作用のリスク評価
4.まとめ

『薬物代謝酵素遺伝子多型とDDI 感受性
  −Pharmacogenomics からみた薬物相互作−』

 (東北大学 平塚 真弘)

1.はじめに
2.薬物動態学的薬物相互作用
3.薬物−遺伝子相互作用
4.第I相代謝における薬物代謝酵素遺伝子多型
5.薬物−遺伝子−遺伝子相互作用(DGGI)
6.薬物−薬物−遺伝子相互作用(DDGI)とフェノコンバージョン
7.結論

『AI・システムバイオロジーとPBPK の融合によるDDI予測』

 (山口大学 浅井 義之,安部 武志,中津井 雅彦)

1.はじめに
2.生理学的薬物動態(PBPK)モデル
3.PBPKモデルの実用化
4.IVIVE(in vitro-in vivo extrapolation)の確立
5.システムバイオロジー的アプローチ
6.AI・機械学習による薬物間相互作用予測
7.マルチオミクス統合とシステムバイオロジーの深化
8.おわりに

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https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/p_2026_06.htm


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『非臨床開発のDX推進と自動化の事例』(2025年6月号)

『量子コンピュータ,量子化学計算に基づく医薬品開発』(2025年11月号)

『デジタルバイオマーカーの活用最前線』(2025年12月号)

『新規モダリティ医薬品開発における共同研究契約の重要ポイント』(2026年3月号)

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